ブロギングライフ

新規ブログにお勧め:アナリティクスでサイト関係者のアクセスを除外する方法

Google アナリティクスは、サイトの訪問者数やページビュー数を始めとして、再訪率、訪問頻度、訪問あたりのページビュー数、平均滞在時間等、サイト運営上、重要なデータをみることができます。ページ毎のアクセスやさらに細かいデータの絞込みを行って解析することも可能です。

ブログを始めて日が経っていないサイトは、アクセス数も多くないことがほとんどです。ブログ運営者は、一日に何度もサイトに訪問したり、同じページを繰り返し見たりすることもあります。サイトを細かくチェックしたりすると滞在時間も長くなります。アクセス数が少ない場合、運営者や関係者のアクセスデータが含まれていると、訪問者のアクセス傾向などを分析する上で不都合が生じやすいです。

アナリティクスのデータにサイト運営関係者のアクセスを除外する設定を行うことで、より正確な訪問者のアクセスデータを見ることができます。設定の方法は簡単です。ブログ初心者の方にもお勧めいたします。

アナリティクスで自分のアクセスを除外して表示する方法

Google アナリティクスのフィルタ機能を使用すると簡単に運営者のアクセスを除外することができます。

https://support.google.com/analytics/answer/1034840?hl=ja

IPアドレスフィルタを作成する

特定のIPアドレスを除外するフィルタを設定して、関係者のトラフィックを解析データから外します。

1. アカウントにログインして、画面上段に表示されるメニューの中から[管理]をクリックします。

2.  右側の列[ビュー]の下にある[フィルタ]を選択します。

3.  赤の[フィルタの追加]ボタンを押します。

4. フィルタ名を入力します。ここでは、「サイト関係者IP除外」としています。

5. フィルタの種類は[定義済み]から[フィルタの種類を選択]のドロップダウンメニューを表示させ、”除外”を選択します。

6. [参照元かリンク先を選択します]のドロップダウンメニューから、”IP アドレスからのトラフィック”を選択します。

7. フィルタで除外するIPアドレスを入力します。

現在ご使用中の端末のIP アドレスは、google.comで”what is my ip address” と入力するとIP アドレスが分かります。(上のリンクをクリックすると検索されたIPアドレスが表示されます。

入手したIP アドレスをコピー、または、控えておきます。

8.  6.のアナリティクスの画面に戻り、7.で入手したフィルタで除外する端末のIP アドレスを入力します。

 

9.  IP アドレスをフルに入力した場合は、”等しい”を選択します。

 

サブネット(部分的なIPアドレス、通常最後を除いた数字)の場合は、前方が一致(”that begin with”)を選びます。
複数の IPアドレスやサブネットを一つのフィルターに設定することができます。例えば、関係者除外のフィルターにAMPページのみ表示のフィルターを組み合わせて使うこともできます。フィルターを組み合わせる場合は、設定が他のフィルタと衝突・矛盾しないようにご注意ください。

https://www.blogging-life.com/filter-for-amp-pages-in-analytics/

10. 青の[保存]ボタンを押すとフィルタ作成完了です。


以上で作業完了です。

本記事では、All Web Site Dataにフィルターを作成し加えましたが、新たに「サイト関係者除外」と言う様な名前でサイトビューを作成し、そこでフィルターを設定すると、フィルター付きとフィルター無しでビューを切り替えて見ることができます。以下に紹介しているYouTubeビデオの中では、ビューを新規作成しフィルタを追加して、All Web Site Dataと切り替えて表示しています。

IP アドレスフィルタの動作確認

サイトにアクセスしてみて、アナリティクスのリアルタイムビューで表示されていないことを確認します。

以下のYouTubeビデオで、今回作成し、設定を行ったIP アドレスフィルタの動作確認を紹介しています。

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