AdSenseのアカウントにログインした時、ページ上部に「サイトリストに含まれていないサイトで広告コードが検出されました。収益の機会を逃さないよう、ご所有のサイトはすべてこのリストに追加してください。」と警告メッセージが表示されることがあります。
警告メッセージが表示される理由
広告コードが設置されているページをブラウザーで表示すると、広告コードが起動し、AdSenseのシステムに広告リクエストを送信します。AdSense のシステムは、広告リクエストを受け取ると瞬時に処理を行いオークションの結果に基づいた広告を配信します。
AdSenseには、サイトリストに登録してある確認済みサイトのみ広告を表示させる AdSense サイト認証機能があります。この機能を有効にしている場合、サイトリストに含まれていないサイトに広告コードが設置されていると、そのページが表示された時に、AdSenseのシステムは広告コードから広告リクエストを受け取っても、広告を配信しません。(広告は表示されません。)広告を配信しなかったため、該当するアカウントに冒頭で紹介した警告メッセージを表示します。
警告メッセージが表示された場合の対処
サイトリストに含まれていないサイトで広告コードが検出された警告メッセージを受け取った場合は、サイトリストを確認して、AdSense による広告を掲載(収益化)しているサイトが全て登録されているか確認します。
警告メッセージの右、または下に表示される「操作」をクリックすると、サイトリストが表示されます。
または、AdSense アカウント管理画面のメニュー項目「設定」から、「自分のサイト」をクリックするとサイトリストが表示されます。表示されない場合は、サマリーをクリックして下さい。サイトリストのページの表題は、「サマリー」です。警告メッセージの右、または下に表示される「操作」をクリックすると、サイトリストが表示されます。
サイトリストの確認
サイトリストには、確認済みのサイトが全て表示されています。以下は、サイトリストの表示例です。デフォルトでのリストで表示されるサイトの数は5つです。6つ以上のサイトで収益化を行っている場合(確認済みのサイトが6以上ある場合)は、リスト下部のページあたりの行数を増やすか次のページを表示して、AdSenseで収益化を行なっている全てのサイトが登録されているか確認をします。
AdSenseの広告コードを設置しているサイトが全てサイトリストに表示され、確認済みの緑のチェックマーク( )がドメインの前に表示されていれば問題ありません。(チェックマークがグレーでも確認済みのため、問題ありません。)
AdSenseのコードを設置しているサイトがリストに含まれていない場合は、追加する作業を行います。
サイトリストに新しいサイトを追加する手順
サイトリストのページ右上部の青い丸に内側にプラスのアイコン をクリックすると、以下の様な小ウィンドウが表示されます。追加するサイトのURLを入力して、「サイトを追加」をクリックします。
入力するサイトのURLは、基本的にトップドメイン(例:example.com)です。必要に応じて、サブドメイン(例: subdomain.example.com)を追加します。
全てのサイトはリストに登録されているのに警告が表示される理由
AdSenseの広告コードを設置しているサイトは全てサイトリストに含まれているにも関わらず、サイトリストに含まれていないサイトで広告コードが検出された旨の警告メッセージが表示されることは、比較的良く発生します。
第三者がサイトのページの一部、または全てを(無断で)コピーして、他のサイトに掲載することがあります。コピーされたページのリソースの中にAdSenseの広告コードが含まれていて、広告コードを含めてページの全てや一部が知らないサイトに投稿された場合、当該の警告メッセージが表示されます。
勝手にコピーされたページに広告コードが含まれているために警告を受けた場合は、AdSenseの収益自体には影響はありません。
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