AMP for WordPressを使用してAMP化したページは、デフォルトのテンプレートではページ最上部が着色されたタイトルバー(下の画像の赤枠部)となり、サイト名が表示されます。 AMP テスト結果で警告 シンプルですが、少し寂しい感じになります。この状態でAMP Test を行うとテストは合格(Valid AMP...
通常ページとAMPページは、同じフォントを使用するのが基本です。通常ページでGoogle Fontsを使用している場合は、同じフォントをAMPページでも使用することが望ましいです。 Google Fontsについては、以下の記事で詳しく説明しております。 Google Fontsの特徴、選び方、設定と注意点 本記事では...
プラグイン、AMP for WordPressを使用してAMP化した場合、デフォルトでの記事のフォントは明朝体になります。AMPのページのフォントを通常ページと同じにしたいと思う方も多いと思います。CSSに使用するフォントを指定することで、表示するフォントを変えることができます。AMP for WordPressでは、...
AMP for WordPress は、WordPressと関係が深いAutomattic社が提供するAMP化用プラグインです。Automattic社はWordPress.comの運営会社です。さらに、Jetpackなど数多くのWordPress用のプラグインを開発、提供しています。 AMP for WordPress...
AMPページのアクセス解析をGoogle Tag Managerを使用して行う場合、Google Tag Managerの設定コードを、AMPページの<head>タグ内の最後と<body>タグ内の最初に設置します。設置方法は、サイトのAMP化の方法などによって異なります。 本記事では、Autom...