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Google Google+の閉鎖発表、次はBlogger?

Google Google+の閉鎖発表、次はBlogger?

2018年10月8日、Googleはコンスーマー向け Google+ の閉鎖を発表しました。発表時にGoogle+ APIに脆弱性が見つかったことも含めて発表していますが、閉鎖の理由は幅広い消費者への普及と開発者の参加を得ることができず、アプリも少なく、利用率が低いためと発表記事に記載されています。

利用者が少ない、利用率が低いと言っても、使っている人はいます。(私もその一人です。)Google+ の閉鎖は、利用している人にとっては、ショックなニュースです。Bloggerも日本では、利用者が少ないです。Bloggerも閉鎖されてしまうのではないかと、ご心配される方もいらっしゃると思います。Google+ とBloggerを使っている人であれば、特に心配するのは当然のことです。

Bloggerは、Google+と同じ道を辿るか?

日本ではマイナーでも世界のブログ界では、Blogger は依然としてメジャーな存在

日本では、WordPressに加えて、Ameba,はてなブログ、ライブドアブログ、Seesaaブログ、など多数の日本企業による無料ブログサービスがあります。Bloggerの存在感は薄いです。しかし、世界的に見た場合には、Bloggerを利用する人は少なくありません。CMSのマーケットシェアでは、現在、WordPressが独占的な市場シェアを持っています。WordPressは、企業のサイトなどでの利用が多いことなどが理由としてあります。個人が運営するブログで見た場合には、世界の中では、Bloggerの存在感、認知度、利用率は依然として高いです。

日本では一般のユーザーがレンタルサーバーを借りて、WordPressを運営することも普及していますが、アメリカなどでのレンタルサーバーの一般利用率は低いです。私はアメリカのレンタルサーバーで定評の高いBluehostという会社のレンタルサーバーを長年利用してきましたが、信頼性も低くく、パフォーマンスも悪いので、日本のレンタルサーバーに変更しました。日本とアメリカでは、レンタルサーバーの事情がかなり異なります。

個人向けブログサービスとしては、WordPress.comがあります。WordPress.comは、無料でWordPressを利用できるブログサービスです。サーバーをレンタルする必要もありません。(ただし、AdSenseは利用できません。)

海外ではWordPress.comの利用も増えてきていますが、Bloggerも依然として多くの人が利用していると認識しています。BloggerのHelp フォーラムには、毎日多数の質問が投稿されています。WordPress.comのサポートフォーラムにも多数質問が投稿されていますが、両者のフォーラムを見比べて、Bloggerの質問が圧倒的に少ないという感じではありません。

フォーラムに投稿する人は初心者が多い傾向があるので、Bloggerを新しく使い始めた人も少なくないことを示しています。

Bloggerの先行きで気になる点

Google Bloggerの将来は明るいか?と聞かれた場合、気になるところもあります。

公式ブログの更新頻度が少ない

Bloggerの公式ブログは、更新が少ないです。2017年と2018年、投稿された記事は一つでした。しかし、たった一つの記事ですが、2017年の記事は新しい公式テンプレートの発表、2018年は機能の更新などでした。後者は内部的には、基幹となる部分の教科なども含まれています。また、2018年からは、独自ドメインでもHTTPSのサポート可能となりました。

2018年5月に発表されたBlogger 更新情報と今後の機能変更予定

公式ブログの更新は少ないのは気になるところですが、Bloggerの機能などは基本的にしっかりしていて、地道ながら、改善も行われている印象を持っています。長年、Bloggerをご利用されている方は、良くご存知のことだと思います。

AMPではWordPressでの開発サポート強化に力を入れている

高速でモバイルWebページを表示するプロジェクト、AMP (Accelerated Mobile Pages)は、Googleの注力分野の一つです。AMPでは、GoogleはWordPressベースでの開発に力を入れています。WordPressのテクノロジーや開発のエキスパートを社員にして、社内にWordPressでのAMP関連のアプリを開発するチームを立ち上げました。

Bloggerは、AMP化することもできなくはないのですが、現状、AMP対応はサポート環境が十分でないため難しいです。BloggerでAMPもサポートしてほしいと個人的には思っています。しかし、全てのサイトがAMPに適しているわけではありません。将来、AMPが圧倒的になるほど普及するかは不明です。

例えば、一般のブログの場合は、通常のWebページでも特に問題はないことも少なくありません。無理にAMPにする必要はないです。事実、Googleの各プロダクトの公式ブログや公式サイトは、AMPには対応していません。

Googleのプロダクト公式ブログは、Bloggerを使用しています。😊

もしBloggerのサービスが閉鎖されたら・・・

あまり考えたくないことですが、何事も絶対に大丈夫と言いきれることは皆無に等しいです。万が一、Bloggerが閉鎖されたら、その時はブログ データをダウンロードして、WordPressなどに簡単に移行できます。同様に将来、WordPressが今のように繁栄しているかは分かりませんが、WordPressかそれに代わるプラットフォームに簡単に移行できます。

Google+などSNSの投稿は、ダウンロードはできますが、別のプラットフォームにアップロードして運用することは難しいです。しかし、Bloggerの投稿は、他のプラットフォームにアップロードして利用することができます。(ただし、画像なども移動しないといけなくなった場合には、大掛かりな作業となります。)

まとめ

Googleが、将来、Bloggerが閉鎖される可能性は低いと現時点で考えています。

Bloggerは、完成度の高い優れたブログプラットフォームです。私は、WordPressも利用していますが、Bloggerも同様に利用しています。BloggerのブログをWordPressに移行する予定は現在ありません。WordPressとBloggerは、それぞれ異なる持ち味があるので、使い分けています。

Bloggerの特長と魅力についての紹介記事です。

実際に利用している立場から見たBloggerの特徴と利点

Bloggerを使って、Bloggerの情報を発信するブログです。

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