主なニュース・出来事
- Google が新しいGoogle アナリティクス導入を発表
- Google Search Consoleのインデックスリクエスト機能を一時的に無効にしたことを発表
- Google 検索についての取り組み概要説明、Search On 2020 ビデオストリーミングで放送
- Google モバイル端末で歌をハミングすると曲名を検索する機能を発表
- Google Hangoutsからの移行は2021年を予定
ポッドキャスト
以下の埋込みプレイヤーの再生ボタン()を押すとポッドキャストを聴くことができます。
Google が新しいGoogle アナリティクス導入を発表
2020年10月14日、Googleは新しいGoogle アナリティクスの導入を発表しました。昨年ベータ版として導入されたGoogle AnalyticsのアプリとWebプロパティの統合機能を、Analytics 4 プロパティという名称・ブランドにし、新しいGoogleアナリティクスとして正式に紹介されました。新しいAnalyticsは、で、これから新しいプロパティを作成する場合には、デフォルトとなります。
発表記事: Introducing the new Google Analytics
アナリティクス ヘルプ: 次世代の Google アナリティクスのご紹介
発表記事の通り、新しいプロパティを設定する場合に、Analytics 4 プロパティがデフォルトとなっていますが、10月19日時点では、依然としてベータ版と記載があります。
以下は、新しいアナリティクス、Analytics 4 プロパティのユーザーインターフェースの概要紹介ビデオです。
Google Search Consoleのインデックスリクエスト機能を一時的に無効にしたことを発表
2020年10月14日、Googleは、インフラの変更を行うため、Search Console URL検査ツールでのインデックスリクエスト機能を無効にしたことをTwitterに投稿しました。数週間後に再び利用 可能になる予定(見込み)です。引き続き、通常の方法でURLを発見しインデックスを行います。
通常の方法での発見とインデックスについて日本語説明ページ: インデックス登録について
We have disabled the “Request Indexing” feature of the URL Inspection Tool, in order to make some infrastructure changes. We expect it will return in the coming weeks. We continue to find & index content through our regular methods, as covered here: https://t.co/rMFVaLht6V
— Google Webmasters (@googlewmc) October 14, 2020
Search Console インデックスリクエスト機能についてのJohn Muellerさんの補足説明:
Just for context, this does not affect normal crawling and indexing. In general, sites never need to use this feature (and most of them have never used it at all). https://t.co/nfOlB3w4kZ
— 🍌 John 🍌 (@JohnMu) October 14, 2020
該訳:
本件は通常のクローリングとインデクシングには影響はありません。通常、サイトはこの機能を使用する必要はないです。(そして、ほとんどのサイトは(インデックスリクエスト機能を)全く使用したことがないです)
Google 検索についての取り組み概要説明、Search On 2020 ビデオストリーミングで放送
2020年10月15日、GoogleはSearch On 2020をストリーミングで放送しました。最初にGoogle 検索部門のトップのPrabhakar Raghavanさんが登場してGoogle 検索についての最新動向、取り組み概要などの概要を説明しました。
以下は、Prabhakar Raghavanさんのセッションの締めくくりで述べたGoogle検索の取り組みのミッションとして以下の4点を挙げています。
- 世界(中)の情報を理解する
- 最も高品質の情報を提供可能にする
- ワールドクラスのセキュリティとプライバシー
- 全ての人に開かれたアクセス

Prabhakar Raghavanさんに続いて、Cathy Edwards が検索におけるAI(マシーンラーニング)の最新技術動向についての紹介をし、Aparna ChennapragadaがGoogleの最新技術を利用した検索での利用事例を説明しています。
Google モバイル端末で歌をハミングすると曲名を検索する機能を発表
2020年10月15日、Googleはモバイル端末で歌をハミングすると曲名を検索する機能をSearch Onで発表し、並行してコーポレートブログにも発表記事を投稿しました。
最新バージョンのGoogle 検索アプリ、またはiOS14のGoogle 検索ウィジェットのマイクアイコンをタップして、「この曲は何?」と聞くか、「曲を検索」をクリックし、10秒から15秒位ハミングすると、曲名を検索します。Googleアシスタントでは、「Hey Google、この曲は何?」と言って、ハミングすると曲名を検索します。
このきのは現在、iOSでは英語のみ利用可能、Androidでは20以上の言語で利用可能となっています。将来、利用可能な言語を更に増やす予定とのことです。
この機能は、ミュージック認識技術(music recognition technology)を利用しています。
発表記事: Song stuck in your head? Just hum to search
Google Hangoutsからの移行は2021年を予定
2020年10月15日、GoogleはHangoutsから新しいプロダクトへの移行計画を発表しました。先日、Googleは G SuiteからWorkspaceへのブランド名の変更、プロダクトの統合や連携強化、新機能などを投稿していくことを発表しました。Workspaceは、通常、ビジネスユーザー向けのサービスとなりますが、すべてのユーザーに対しても同様のプロダクト体験を提供することを予定しています。
現在、Workspaceユーザーに提供されているGoogle Chatは、来年、全てのユーザーが利用可能になります。2021年前半にHangouts ChatからGoogle Chatへのアップグレードを開始する予定です。移行プロセスに関しての詳しいガイダンスは将来、公開すると発表記事に記載されています。
発表記事: The latest on Google Hangouts and the upgrade to Google Chat
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