ブロギングライフ

ブログサイト運営関連、AdSenseについての情報などを発信しています。

新しいSearch Consoleでは、多様な検索パフォーマンス期間比較が可能になりました!

新しいSearch Consoleでは、多様な検索パフォーマンス期間比較が可能になりました!

2018年1月8日にGoogleは新しいSearch Consoleの発表を行いました。(日本語でも10日に、公式ブログで発表されました)現時点での新しいSearch Consoleには、依然としてタイトルにベータの表記付いて表示されています。まだ全てSearch Consoleの機能が搭載されているわけではありません。発表記事には、「今後も引き続き新しい Search Console(ベータ版)では従来の Search Console の機能を追加していく予定です。新しい Search Console が完成するまで、両方のバージョンを並行して提供します。」と書かれています。

ベータの文字付きのSearch Consoleのタイトル

私の運営するサイトでは、2つのサイトは昨年からベータ版のSearch Console を利用してきました。これまでの数ヶ月の間に使用できる機能や表示形式など細かいところで、結構多くの変更がありました。2018年1月に入ってから、表示や機能は更に変更が行われ、使える機能も増えています。

検索パフォーマンスレポートに比較機能が追加される

新しいSearch Consoleでは、「パフォーマンス」、または検索パフォーマンスレポートがあります。検索パフォーマンスレポートは、従来のSearch Consoleの検索アナリティクスに該当する機能です。これまでのSearch Console 検索アナリティクスでは、「デバイスの比較」と「期間を比較」する機能がありました。1月10日に「パフォーマンス」レポートにこれらの比較機能が追加されました。

新しいSearch Consoleの検索パフォーマンスでは、16ヶ月分のデータを利用することができます。従来のSearch Consoleでは90日間分のデータのみ利用可能でした。検索パフォーマンスで利用できるデータの期間が大幅に長くなったため、比較機能で見ることのできる範囲も大幅に広がり、利便性が大幅に向上しました。

デバイスの比較は、デスクトップ、モバイル、タブレットの内、2つを選んで比較する機能です。選択肢は変わりませんが、これまでよりも大幅に長い期間のデータでデバイスの比較を行うことができるようになりました。

検索パフォーマンスでの期間比較

従来のSearch Console 検索アナリティクス

これまでのSearch Consoleでは、期間の比較の選択肢は以下の3つでした。比較できる期間は、過去90日間以内に限定されていました。

  • 過去7日間と前の期間を比較
  • 過去28日間と前の期間を比較
  • カスタム

従来のSearch Consoleでの検索パフォーマンス、期間比較

新しいSearch Console 検索パフォーマンス

新しいSearch Consoleでは、期間の比較の選択肢は以下の様に大幅に増えています。

  • 過去7日間と前の期間を比較
  • 過去28日間と前の期間を比較
  • 過去3ヶ月間と前の期間を比較
  • 過去6ヶ月間と前の期間を比較
  • 過去7日間と前年の同期間を比較
  • 過去28日間と前年の同期間を比較
  • 過去3ヶ月と前年の同期間を比較
  • カスタム
備考 / 注意事項:
比較できる期間のデータは、過去16ヶ月となっていますが、現状、多少制約もあります。記事後半の備考をご参照下さい。

新しいSearch Console 検索パフォーマンスの期間比較設定画面

前年同期比の検索パフォーマンス評価が可能!

使用できるデータの期間が16ヶ月分になったため、前年の同期間との比較を行うことができるようになりました。検索経由でのサイトの訪問は、季節要因がある場合も少なくありません。前年同期比での検索パフォーマンス比較ができるようになったことは、サイト運営者にとって、大いに役立つ、参考になると思います。

備考・注意事項: 現時点では過去のデータは全て参照できないこともあります

新しいSearch Consoleでは、16ヶ月分のデータが利用可能となっていますが、現時点でのパフォーマンスレポートでは、一つのサイトは2017年4月から、もう一つは5月以降のデータのみ表示されていて、それ以前のデータを見ることはできません。そのため、現時点では昨年同期比のパフォーマンス比較を設定しても、昨年のデータは表示されません。過去のデータが遡って追加されるかは現時点で不明です。今後のデータは全て遡って参照できるため、中長期的には問題はなくなります。

コメントを残す(承認後表示されます)

*
*
* (公開されません)

Return Top
error: Content is protected !!