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Twitter 公開指標 フォロー、フォロワー、いいね、RT の相互の関連性とアカウントの性格と傾向

Twitter 公開指標 フォロー、フォロワー、いいね、RT の相互の関連性とアカウントの性格と傾向

Twitterは、企業や店舗などのアカウント、芸能人、著名人、専門家など有名な人のアカウントから、一般人まで、幅広いユーザー層を抱えています。本記事では、Twitter アカウントで誰もが見ることができる指標の相互の関わりと指標間の関連性によるアカウントの性格と傾向などについて紹介します。

Twitterの一般公開されている指標

Twitter アカウントのパフォーマンスを分析する上で代表的な指標は以下の様なものがあります。

  • フォロワー数
  • フォロー数
  • ツイートにおけるいいねの数
  • ツイートにおけるRTの数

上記の指標は、アカウントのプロフィールやツイートなどで常時、目にするので分かりやすいと思います。これらの指標が示す事柄と評価する上での着目点などを以下に紹介します。

フォロワー数とフォロー数の関係

フォロワー数は基本的には人気のバロメーターの要素があります。人気の高いアカウントであれば、フォロワー数は通常、多いです。フォロワー数が多い方が、プロフィールをユーザーが見た時の受ける印象も一般的に良いです。企業サイトやブランディングを重視するアカウントの場合は、フォロワー数の重要度は高くなります。企業によっては、懸賞付きキャンペーンなどで、フォローすることを応募条件などにしてフォロワーを獲得するような手法も取られています。

一般的に、個人のアカウントをフォローするとフォローバックしてくれる可能性が高いです。個人のTwitterアカウントでは、フォローしあって繋がることが、普及しています。フォロワーを多く欲しければ、積極的に自分からフォローしていくことも一つのアプローチです。多くフォローすればする程、フォロワー数も増える可能性が高まります。フォローされたら、必ずフォローバックするということを謳っているアカウントもあります。

上記の様なフォローし合う事例が多く、フォローするとフォローされる可能性が高いことなどの要因があるため、Twitter アカウントのフォロワー数を評価する際には、そのアカウントのフォロー数も考慮する必要があります。フォロー数に対して、フォロワー数が多いアカウントの場合は、そのアカウントがフォローバックしてくれることを期待してフォローしている人は相対的に少ないことを意味します。そのことは、アカウントの投稿内容や投稿者に興味を持ってフォローしている人の比率が高いことを示します。

フォロー数とフォロワー数が近い数字の場合、そのアカウントやフォロワーアカウントは、相互フォローを求める、または相互フォローを基本的にしている比率が高いことを示しています。フォロー数とフォロワー数が少ない場合は、友人や知人などと繋がっていることが中心の場合が多いですが、フォローとフォロワーの数が大きくなればなるほど、アカウントの相互フォロー志向の傾向が強まります。実際にそのアカウントの投稿内容や投稿者に興味を持ってフォローしている人ももちろんいると思いますが、フォローとフォロワーの絶対数が増えれば増えるほどフォローバックしてくれることを期待してフォローしているだけの傾向も強まります。相対的にフォロワーにおけるそのアカウントの投稿内容や投稿者への興味は薄まりがちになります。

フォロワー数よりもフォロー数の方が多いアカウントもあります。情報収集を目的としてメディアや著名人、特定の分野の専門家、Twitterの人気アカウントなどを積極的にフォローしている場合は、フォロー数の方が多くなりがちです。

フォローとフォロワーの相互関係とアカウントの種類と傾向

上で述べたようなフォロー数とフォロワー数の関係と傾向を簡単にまとめると以下の様になります。

  1. フォロー数 > フォロワー数: 人気アカウント、ブランドアカウント、役立つ or 興味ある情報発信アカウント
  2. フォロー数 = フォロワー数: ソーシャル(繋がり)重視アカウント
  3. フォロー数 < フォロワー数: 情報収集重視アカウント
上記に該当しないケースも少なからずあります。

1. は、ビジネスアカウント(企業、店舗、ブランド等)や有名人(芸能人、著名人、専門家)、Twitterにおける有名人などが該当することが多いです。 2. は、一般的な個人運営のアカウントが該当することが多いです。個人アカウントでも人気の高い場合は、1. に属することもあります。3. は、個人のアカウントで、Twitterから情報を積極的に入手しようとしている人やフォロワー数を増やすことを目的に積極的(かなりアグレッシブ)にフォローする場合などで該当することが多くなります。前者に関しては、フォローされることを目的とせず、情報を得ることなどを重視してメディアやある分野のアカウントなどを積極的にフォローする場合なども該当します。

いいねとリツイートが示すユーザーインテント

あるツイートに好感を持ったり、共感したり、納得したり、役立つ情報だと思った場合に、「いいね」することが通常です。RT(リツイート)は、さらに踏み込んでその情報をフォロワーと共有する意図を持って行うことが多い傾向があります。ツイートにおけるいいねやRTの数は、フォロー数と同様に人気や評価のバロメーター(指標)となります。

親しい関係にある人のアカウント、比較的頻繁に交流しているアカウントのツイートに対して、いいねをすることも一般的です。これは、ソーシャル(社交的)な要素を持つエンゲージメント(ユーザーの反応、交流)を意味します。さらにそのツイートが役立つと思ったり、知っていた方が良いような情報と思った場合には、RTをする傾向があります。

ツイートあたりのエンゲージメント

ツイート毎のいいねやRTの数はツイートに付随して表示される一般に公開されている情報です。誰でも任意のツイートのいいねとRTの数は知ることができます。

備考:
Twitter アナリティクスを利用すると、アカウントにおけるツイートあたりのエンゲージメント数を確認することができます。エンゲージメントは、ユーザーがツイート内のリンク(例:ハッシュタグ、リンク、ツイート名、投稿日、添付画像、ユーザー名、ツイートの詳細表示等)をクリックした場合、返信、リツイート、いいね、フォローなどを含むユーザーが反応して行動した数の総数です。

エンゲージメント数とフォロワー数の相互関係

あるツイートを見た時に、そのツイートにいいねやRTが多く行われていれば、そのツイートは人気が高い、または参考になるなどユーザーから支持されている傾向があると分かります。さらにそのツイートのアカウントのフォロワー数を考慮すると、より踏み込んだ傾向などが分かることがあります。

一般的に、フォロワー数が多いTwitterアカウントのツイートは、表示回数(ユーザーが閲覧する数)が多くなります。フォロワー数が多くないアカウントでも、RTが行われれば、表示回数も比例して多くなる傾向があります。RTが多ければ、表示回数も多くなるのが通例です。RTしたアカウントが多くのフォロワーを抱えている場合は、表示回数が増える可能性も高くなります。ツイートが多くの人に見られれば(表示回数が多ければ)、通常、いいねやRTなどのエンゲージメント数も多くなります。

通常、特定のアカウントのツイート当たりのエンゲージメント数(いいねとRT)は、フォロワー数よりも少ないです。この傾向は、フォロワー数の多いアカウントのツイートを見ると分かりやすいと思います。例えば、100万以上のフォロワーがいるアカウントのツイートを見た時、いいねやRTは100万を超えることはまずないです。通常、二桁程度少ない数になります。(数万程度)

この様な表示回数とエンゲージメントの相対関係は、Twitterに限られたものではなく、多くのメディアやネットワークに該当する事柄です。例えば、YouTubeの視聴(再生)回数といいねなどの関係なども同様の傾向が顕著に見られます。

表示回数とエンゲージメントの相対関係を示す指標として、エンゲージメント率があります。エンゲージメント率は、ツイートにおけるユーザーの反応(ユーザーがツイート内のハッシュタグ、リンク、ツイート名、投稿日、添付画像、ユーザー名、ツイートの詳細表示等のリンクをクリックした場合、返信、リツイート、いいね、フォローなどを含むユーザーが反応して行動した数)を表示回数で割ったものです。(詳しくは、Twitter アナリティクスの特徴と利用方法をご覧下さい。)

アナリティクスなどを利用しなくても、単にツイートを見て、そのツイートのいいねやRTの数を見れば、大まかなユーザーの反応や評価は分かります。

いいねはソーシャル(社交、人付き合い、社会・人間関係)的な要素も含まれる傾向があります。「いいねとツイートが示すユーザーインテント」のところにも書いておりますが、親しい関係にある人のアカウント、比較的頻繁に交流しているアカウントのツイートに対して、いいねをすることは一般的です。付き合いがある、親しい、身近な関係にあるアカントのツイートには、気軽にいいねを行うことは多くなります。

フォロワー数が少ないアカウントで、ツイート当たりのエンゲージメント率が高い、特にいいねの相対的な数が多いアカウントは、Twitterの利用において、数は少なくても親しい人と良く交流している傾向を示しています。

このようにエンゲージメント数とフォロワー数などの指標の相互の関わりと指標間の関連性考慮することで、そのTwitter アカウントの傾向や特徴、性格、利用方法などを、ある程度、把握や理解することができます。

Twitter アナリティクスを利用するとツイート毎のエンゲージメント率など、更に詳細なアクセスやエンゲージメントの指標を確認することができます。Twitter アナリティクスの指標と分析の具体例などについては、以下の記事をご参照下さい。

Twitter アナリティクスの指標の見方と分析例

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