
2024年2月6日にBlueskyは、それまでの招待制から招待コードを必要とせずにアカウントを作成できる一般公開に変更した事を発表しました。一般公開開始から3日後の2月9日にBlueskyは、招待制で320万のユーザーを獲得し、一般公開後、新たに130万のユーザーを得て、コミュニティーは450万ユーザーに達したと発表しています。

3日間で130万の新アカウント。新アカウントの多くは日本ユーザー!!
僅か3日間で130万のユーザーがアカウントを開設したのは凄い!と思っていたのですが、130万の新たに作成されたアカウントの大部分は日本ユーザーによるものである事が、BlueskyのDiscoverフィードの投稿言語による分析で判明しました。
以下は2月5日から2月9日までの間の投稿言語コード別のDiscoverフィードの投稿数推移です。

上のグラフはDavid Thielさんが作成したBlueskyの投稿からのものです。
オレンジ色のグラフが日本語、赤が英語、青がドイツ語です。他の言語に比べて、日本語を示すオレンジ色のグラフが突出しています。カスタムフィードの最近の投稿の上位の多くは日本語の投稿になっている事からも、日本ユーザーが激増した事を表しています。
Bluesky一般公開後、日本の人気アカウントがXからBlueskyに引っ越してきた事が日本アカウント急増の一つの主な要因と思われます。
以下、Blueskyに引っ越してきた人気アカウントの例です。
ナガノさん:2月7日から投稿開始。12日の時点でフォロワー数は19万5千!

しぐれういさん:2月7日から投稿開始。12日時点でフォロワー数は9万4千。

ナガノさん、しぐれういさんのアカウントはどちらもイラスト画像の投稿が中心です。
2024年は、企業や有名人の公式アカウントもBlueskyに開設が増えるか!?
2023年7月からMetaはテキスト中心のソーシャルネットワークプラットフォーム、Threadsのサービスを開始しました。
2023年は、Threadsにメディア、企業、ブランド、有名人がアカウントを開設する動きが顕著になっています。Bluesky一般公開後、日本ユーザーの参加が活発になってきた場合、日本企業や有名人の公式アカウントもBlueskyに開設する動きが活発する可能性も出てきました。

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