
米国時間2023年7月1日朝、Metaが開発中のテキスト主体のソーシャルアプリ、Instagram Threads(スレッド)がGoogle Play ストアに掲載されている事を、モバイルアプリ開発者でMeta等の開発中のプロダクトのリーク情報をTwitterで公開しているAlessandro Paluzziさんがスクリーンショット付きでツイートを投稿しました。
Google Play ストアのInstagram Threadの掲載は、Paluzziさんのツイート投稿後、直ぐに非公開になりました。誤って掲載されてしまった可能性が高いです。
Google Play ストアに掲載されていたInstagram Threadsのスクリーンショット
ユーザー名はInstagramと同じ

上のスクリーンショットから、Threads(プロジェクト 92)は、事前のリーク情報の通りInstagramのアカウントでログインし、同じユーザー名で独立したテキスト主体のソーシャルアプリとして使用できる事が分かります。
Instagramでフォローしているアカウントをフォローする

Instagramでフォローしているアカウント一覧を表示し、フォローする事ができます。
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新規投稿のスクリーンショットです。テキストに加えて、画像を添付したり、リプライできるアカウントを設定する機能がある事が分かります。
会話で繋がる

Threads(スレッド)の投稿にリプライ(返信)して会話をして繋がる。リプライの数やいいねの数がスレッドの投稿の下に表示されています。
Threadsのアプリストアの説明概要

以下は上に添付したスクリーンショットのアプリの説明を訳したものです。
Threads は、今日気になるトピックから明日に流行りそうな事まで、様々な事柄全てについて、コミュニティが集まって、話し合う場所です。
興味のあるものは何であれ、お気に入りのクリエイターや同じ事柄や物を愛する他のクリエイターをフォローして直接繋がることができます。または、あなたの熱烈な支持者層を構築して、自分のアイデア、意見、創造性を世界の人々と共有することもできます。
説明の下にMetaの規約、Threadsの補足規約、Threadsのプライバシーポリシー、InstagramのコミュニティーガイドラインのURLも含まれています。Threads関連のURLは、現在はアクセスしても何も表示されません。
既にリークされていた情報を裏付ける製品の特徴・仕様
MetaがInstagramブランドで独立したTwitterに似たテキスト主体のソーシャルネットワーク・アプリを開発している事は、2023年に入ってからいくつかのメディアでリーク情報などがスクープされ報道されていました
今回、誤ってアプリストアに掲載されてしまったスクリーンショットから、これまでに明らかになっていたプロジェクト 92のアプリの特徴・仕様を裏付ける内容となっています。
プロジェクト 92の公式名称はThreads(スレッド)でほぼ確定?
プロダクト名はThreadsになりそうであるとの情報も既にありましたが、今回のGoogle Play ストアに誤って掲載されてしまった名称も同じであったことから、公式なアプリの名称はThreadsでほぼ確定したと言えます。
2023年7月2日更新情報:
本件発生の翌日、Metaのプロジェクト 92とは異なるThreadsと言う名のアプリがGoogle Play に掲載されている事が判明しました。プロジェクト 92の名称はThreads以外になるかもしれません。
正式な発表・市場投入も間近?!
誤ってアプリストアに一時的に掲載されてしまった事は、正式な発表市場投入もかなり近いと思われます。
2023年7月3日更新情報:
AppleのアプリストアにInstagram Threadsが掲載されました。名称変更なく、予定通りThreadsで6日からダウンロードできる見込みです。


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