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Google ウェブマスター向け公式ブログが2017年最も読まれたトップ10記事を発表

Google ウェブマスター向け公式ブログが2017年最も読まれたトップ10記事を発表

Google ウェブマスター向け公式ブログが2017年最も読まれたトップ10記事を発表しました。

2017年人気記事トップ10記事

記事の投稿日をカッコ内に付記しています。

1位: 日本語検索の品質向上にむけて(2017年2月3日)

ウェブサイトの品質の評価方法に改善を加えたことについての発表記事です。記事を投稿した週に、変更を行なったことを明らかにしています。「変更は、日本語検索で表示される低品質なサイトへの対策を意図しています。」と書かれています。

2位: 医療や健康に関連する検索結果の改善について(2017年12月6日)

日本語検索におけるページの評価方法をアップデートしたことについての発表です。「この変更は、医療や健康に関する検索結果の改善を意図したもので、例えば医療従事者や専門家、医療機関等から提供されるような、より信頼性が高く有益な情報が上位に表示されやすくなります。」との説明があります。

3位: モバイル ファースト インデックスに向けて(2016年11月5日)

この記事は、2016年第一位だった記事です。モバイル ファースト インデックスに対する関心は、2017年も引き続き非常に強いことを示しています。

4位: Google 検索における最新の品質向上について(2017年4月26日)

2017年4月25日にGoogle の公式ブログに投稿された”Our latest quality improvements for Search“の日本語訳です。検索エンジンのアルゴリズムを逆手に取って「フェイクニュース」や攻撃的な内容、明らかに誤解を招く情報がが検索の上位に登場したりすることに対して、評価方法の改善とアルゴリズムのアップデートを行なったことを発表しました。ランキングの変更では、より信頼性の高いページを表示し、低品質のコンテンツのランキングを下げるようにシグナルを再調整したことを明らかにしています。

5位: HTTPS をランキング シグナルに使用します(2014年8月7日)

投稿日は2014年と比較的前になりますが、2017年にサイトのHTTPS化は急増しました。移行を検討する際などに検索を行なって、当記事を読んだ方も多かったと思われます。興味を引く記事のタイトルでもあると思います。

6位: Google の検索結果からコンテンツを削除するには(2011年5月12日)

サイト運営者向けにGoogleの検索結果からコンテンツを削除する必要に迫られた場合の手続きについての記事です。サイトの所有者ではない場合についての手続きも加えて説明があります。2011年の記事で投稿されてから年月が経過していますが、Googleの検索結果からコンテンツを削除する方法を探して訪問する人が多いことを物語っていると思います。

7位: 3/24 開催イベントのお知らせ「オンラインメディアのための Google 検索入門&コンテンツ制作のベストプラクティス」(2017年3月6日)

2017年3月24日に開催されたイベントの紹介記事です。第一部はGoogle検索の基本的な話、モバイル対応の最新情報、第二部は社外のコンテンツクリエイター、オンラインメディア運営者の方からのコンテンツ制作のベストプラクティスについてのお話と言う二部構成です。

今年初めて開催したオンラインメディア向けのイベントだったことなどから、多くの方が興味を持ったことを示していると思います。

8位: Chrome の HTTP 接続におけるセキュリティ強化に向けて(2017年7月21日)

2017年4月27日にGoogle の公式Security ブログに投稿された”Next Steps Toward More Connection Security“を元に翻訳、加筆した記事です。

Chromeで、パスワード フィールドまたはクレジットカード フィールドがあるHTTPページで「Not secure」の表示をしているのに加えて、2017年10月から、ユーザーがHTTP ページにデータを入力した場合とHTTP ページにシークレットモードでアクセスした場合において、「Not secure」の表示がされるようになることを発表したことについて書かれています。

Googleは、HTTPから安全性の高いHTTPSへサイトを移行する推進を行なっています。HTTPS推進の取り組みの一環としてChromeでの表示は、サイト運営者の関心を集めたことを表しています。

9位: HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります(2015年12月18日)

Googleが取り組んできた「HTTPS everywhere」の推進からの流れの一環として、インデックスシステムを調整していることについて明らかにし、HTTPS URLを選択してインデックスに登録される条件などを記載しています。(条件についての説明が、項目別に簡潔に良くまとまっていると思います。)2015年12月の記事ですが、HTTPSへの移行を検討するサイト運営者の方などからの興味が高い記事のタイトル、内容だったためアクセスも多かったと推測します。

10位: 良質なサイトを作るためのアドバイス(2012年9月7日)

サイトの品質を評価するアルゴリズム パンダ アップデートに影響を受けたサイト運営者向けに、良質なサイトについての評価項目などを記載した記事です。2012年9月の記事ですが、トップ10に入っています。記事のタイトルから関心を持つ人も多いと思います。

2011年にGoogleのサイトの品質を評価するアルゴリズム、パンダが導入された時に、高品質のサイトを構築する上での具体的な指針 をGoogleは発表しました。それから随分の期間が経過していますが、GoogleのWebmaster Trends Analyst、John Muellerさんは、Webmasterの公式ブログの同記事の項目は今も有効、重要であると語っています。

本サイト、ブロギングライフでも英文の2011年5月6日投稿された”More guidance on building high-quality sites”の記事を訳してまとめた「サイトの品質を向上させるための23のチェックポイント」と言う記事を投稿しました。

2016年の人気記事トップ5記事

ご参考までに2016年のウェブマスタ向け公式ブログ トップ5記事も紹介します。

  1. モバイル ファースト インデックスに向けて(2017年12月6日)
  2. モバイル ユーザーが簡単にコンテンツにアクセスできるようにするために(2016年8月24日)
  3. Accelerated Mobile Pages プロジェクトについて — 導入ガイド日本語版を本日公開しました(2016年1月29日)
  4. コンテンツ キーワードが廃止されます(2016年11月29日)
  5. Penguin が Google のコア アルゴリズムの一部になりました(2016年9月23日)

上位3位は、モバイル関連の記事です。

まとめ

2017年人気トップ10記事の内訳は以下の通りです。

  • 検索とサイトの品質関連:4記事
  • HTTPS関連:3記事
  • モバイル関連:1記事
  • イベント関連:1記事
  • Google検索からコンテンツを削除する:1記事

2016年はモバイル関連の話題が多かったのに対して、2017年は検索とサイトの品質に関連する記事が、1位、2位、4位、10位に入りました。Googleが検索において、コンテンツを含めたサイトの品質を重視する傾向を強めていることから、サイト運営者もGoogleの動向を含めて品質に対する関心が高まったことを表しています。

トップ10にHTTPSに関連する記事が3つ入っています。2017年はHTTPからHTTPSへの移行が本格化した年であることが人気記事からも分かります。

モバイル ファースト インデックスに関しては、2016年に発表されて、大きな話題となり、注目を集めました。2017年も継続して注目を集めていることが、記事のランキングからわかります。今年、Googleはモバイルファーストインデックスへの移行のためのテストや下準備などに取り組んでいます。

来年は、色々、大きな動きがありそうです。

関連記事

Googleによる日本語検索におけるサイトとページ評価の改善についての記事を投稿しました。

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