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サイト運営者にとって便利なツール site: コマンドの活用法

サイト運営者にとって便利なツール site: コマンドの活用法

Googleの検索には、検索演算子(search operator)と呼ばれる付加機能があります。検索演算子を使うと、精度の高い検索の絞込みができます。「site:」は検索演算子の一つです。ブラウザのアドレス欄や検索欄に、”site:example.com”の様にサイトやドメインの前に「site:」を入れて入力すると、指定されたサイト(example.com)に限定した検索が行われます。

site: コマンドは色々な使い方、利用方法があります。本記事では、site: コマンドの基本的な使い方、サイト運営者にとって役立つ使い方の例などを紹介します。


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site: コマンドの基本的な使い方

“site:example.com”の後に、検索ワードを入力すると、指定されたサイト内で検索を行います。例えば以下のように、”site:blogging-life.com ワードプレス”と入力して検索を行ってみます。

site: コマンド入力例

上記の場合、検索対象を本サイト(blogging-lie.com)に限定して、”ワードプレス”が含まれるページを検索して、結果が表示されます。この例では該当するページが22件表示されています。

site: コマンド検索結果例

site:コマンドを使うと、サイトを限定したGoogleの検索を行うことができます。クエリで自分のサイトのどのページが上位に表示されるか、何件該当するかなどのGoogle検索での結果が分かります。

AdSense ヘルプでは、site:コマンドを使って、ポリシーに違反している可能性があるコンテンツを探す手順 を紹介しています。

最新の検索インデックスステータスを入手する

site: コマンドでサイトを検索すると最新の検索インデックス数を知ることができます。例えば、以下のように入力して検索を行います。

site: コマンド使用例

インデックス件数(ページ数)

表示された検索結果の件数が表示されます。この件数(以下の画像で赤枠で囲った部分)が、最新の検索インデックスページ数です。

site: コマンドの結果から最新の検索インデックスページ数が分かります。

インデックスされているページは、アーカイブのページなども含まれています。古いページがインデックスに多少残っている場合もあります。

Search Consoleのデータは更新されるまでに時間がかかります。(タイムラグがあります。)インデックス数等のデータは、少し前のデータです。最新のインデックス数を知りたい場合は、site:コマンドを使うと分かります。

投稿記事がインデックスされているか確認する

投稿した記事がインデックスされているかどうかを調べることにも使えます。例えば、本サイトで最も新しい記事、「モバイル検索ユーザーフローを考慮したAMPページと検索結果」がインデックスされているか調べる場合、site:コマンドに記事のタイトル名、または一部のキーワード(ここではタイトルの前半部)を入れて検索します。記事のタイトル全文を入れなくても、大丈夫です。

投稿した記事がインデックスされているかsite: コマンドで調べる

上の様に検索結果に投稿した記事が掲載されていれば、無事にインデックスされていることが確認できます。

投稿記事が掲載されていない場合は、まだインデックスされていないことを示しています。その場合、Search ConsoleでFetch as Googleを使って、インデックスのリクエストを行います。
注意: インデックスのリクエストを行っても、インデックスされるかどうかは、Googleの検索エンジンの判断次第になります。全ての記事がインデックスされるとは限りません。

検索クエリにマッチした記事の順番を知る

site:コマンドを使うと、検索でのターゲット・キーワード等で、サイト内のどの記事が検索エンジンに選ばれるかや順番を知ることができます。

例えば、”WordPress お勧めプラグイン”と言うサーチワードでサイト内のどの記事が表示されるか調べてみます。

検索クエリにマッチした記事がどれか知る

“WordPress お勧めプラグイン”で検索が行われた場合、本サイトの中からは、”本サイトのシステム構成、仕様テーマ、お勧めプラグインについて…」の記事が選ばれることが分かります。

検索順をチェックする場合は、普段使用しているブラウザで検索すると、過去の訪問履歴やクッキーの影響が検索順位に影響するため、クッキーや過去の履歴などの影響を受けないシークレット・ウィンドウ(プライベートブラウジング)で行います。

検索クエリから選ばれてほしい記事が、一番で表示されないこともあります。その場合には、選ばれてほしい記事のタイトルや内容を見直して、よりクエリに適したタイトル付け、コンテンツにするように改善したりします。場合によっては、一番に選ばれた記事のタイトルを変えたり、Canonical タグで選んで欲しいページを指定したりするような設定をすることもオプションとしてあります。

上記はあくまでもsite: コマンドの活用法の例です。色々な活用法があると思います。Googleの検索演算子 site: コマンドは、サイト運営者にとってSearch Consoleと共にでのステータスを調べるのに便利で役立つツールです。

関連記事:

https://www.blogging-life.com/google-search-operator-questionnaire/

(最終更新:2017年9月3日)コメント0件

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